セゾンカードローンの詳細と返済

カードローン返済マニュアル〜比較と選び方〜
ここではクレディセゾンの提供するクレジットカード系カードローンのスペックと返済方法などの情報を伝えているので、カードローン選びの参考にしてみてください。
セゾンカードローンの詳細と返済

セゾンマネーカードの特徴

セゾンロゴ

セゾンマネーカードは、クレディセゾンのカードローン。流通系カードローンらしく「消費者目線」に立っているのが特徴で、特に興味深いのが、「パートナー用カードがある」ということです。

パートナー用カードとは、配偶者用のカードのこと。「本会員の限度額の範囲内で、配偶者もカードローン利用ができる」という、とても便利なカードです。

流通系カードローンは「専業主婦は利用できない」というケースがほとんどなのですが、このように「家族と分け合う形で専業主婦も使える」というシステムにしている、というのはなかなか面白いですね。

金利、限度額、無利息期間などの情報

セゾンカードローン特徴

クレディセゾンのカードローン・セゾンマネーカードは、新規申込みの場合「融資限度額は最大100万円まで、金利は一律15.0%」と決められています。

近年では、融資限度額が500万以上のカードローンも多いので、それに比べると「融資限度額が物足りない」と思われるかもしれません。しかし、逆に言えば「このくらいの限度額に抑えてくれるからこそ、借りすぎを防ぐことができる」というのも事実です。

そして、こうした少額の枠でありながら、金利が15.0%というのも嬉しいですね。消費者金融系カードローンだと、100万円までの融資金利は17.8〜18.0%になっているケースが多いですから。

無利息期間のサービスはありませんが「なかなかの低金利で、堅実な返済ができる範囲の限度額設定となっている」という利点があることを考えれば、セゾンマネーカードは「カードローンとしての、いい選択肢のひとつ」と言えますよ。

セゾンの返済情報

セゾン返済情報

クレディセゾンのカードローン・セゾンマネーカードの返済方式は、元利定率リボルビング方式。ただし「融資限度額におうじた月返済額が設定される」というのではなく、「カードローン利用をした際の融資残高を基準に、月返済額が決められる」というタイプのものです。

たとえば、10万円までの借入れなら、月4,000円、10万円超30万円までの借入れなら、月12,000円の返済が、完済まで続くという形になります。

そして「10万円を借りて返済してきたけど、追加で借入れをしたため、残高が25万円になった」という場合は、追加借入れをする前の返済金は月4,000円で、追加借入れ後の返済金は月12,000円、となります。

「限度額ベースではなく、借入れ時の利用残高ベースである」ということを、くれぐれも理解しておきましょう。さて次に、セゾンマネーカードの返済手段についてご説明しましょう。

セゾンマネーカードの約定返済は、毎月4日の自動引き落とし(口座振替)だけでなく、ATM返済や振り込み返済でも、約定返済をすることが可能です。ATMや振り込みでの約定返済を選択した場合は、返済日は5日・10日・25日・末日の中から好きな日を選択することができますよ。