返済日の決め方

カードローン返済マニュアル〜比較と選び方〜
こちらでは、カードローンを返済する際に返済日はどうなっているのかという疑問に答えるページです。約定返済や随時返済など、気になる返済日の情報について説明しています。
返済日の決め方

約定返済

約定返済

約定返済というのは、「毎月〇日に返す」「35日ごとに返す」など、カードローンの契約時に、業者と取り決めを交わした「決まったサイクルでの返済」のことを指します。

「そんな取り決めなんて、した覚えがない」という人もいるかもしれませんね。しかし、これは実は、カードローン契約時に必ず同意ボタンを押すことが必要となる「契約約款」などに記載されているものです。

ですから、申込みフォームで「同意する」というボタンを押した以上、約定日などの取り決め内容に文句は言えない、というわけなのです。

返済日は契約の際に必ず決まるもの

随時返済

随時返済

随時返済というのは、言葉だけで言えば、その名のとおり、「返済は約定日に縛られず、随時(好きな時いつでも)おこなう」という意味です。

しかし、実際のカードローン業者で、本当の意味で「好きな時に返してくれればいいよ」という対応をしてくれるところは、まずありません。そんなことをしたら、「いつまでたっても返さない」という人が必ず出てしまいますからね。

「日にちが自由な随時返済の方式のみ」というのは、カードローン業者にとってはきわめてリスクが高いので、まず実施しないのです。

そして、随時返済についてもうひとつ注意しなければいけないことがあります。

「約定分より多い金額を随時で返してくれていたら、次回の約定日は返さなくていいよ」という業者もありますが、すべての業者がそうした対応をとってくれるわけではありません。

「たとえ随時でお金を入れても、約定日の返済はそれとは別にやらなければいけない」という制度をとっているカードローン業者も少なくないのです。

つまり「今回は毎月分より多い金額を随時で入れたから、もう大丈夫だよね」というのが通用する業者と、通用しない業者とがあるわけです。この点については、カードローン申込み時に必ず確認しておきましょう。

随時返済はあくまで約定返済があっての制度です

どちらがお得か

約定返済と随時返済どちらがお得か?

さて、返済において、約定か随時、どちらがお得なのかというと・・・

これは「基本的には約定を守り、カードローンの融資残高そのものをガツンと減らしたい時は随時でお金を入れる」というのが一番お得です。

約定での返済は、利息分も支払う形になりますので、融資残高が多いうちは「利息分として取られる金額が多くて、元本がなかなか減らない」というイメージが強いのですが、随時なら、ほとんど全額が元本返済にあてられます。

ですから、カードローン残高が多いうちは、随時で返せる時はどんどん返しましょう。ただし、「随時でお金を入れても、約定返済は別途必要」というカードローンを利用している人は、「次回の約定分を返すだけの資金」はきちんと残すようにして下さいね。